EVENT

3月20日(金)〜22日(日)
「民藝と、古道具。」POP-UP & TALK EVENT開催

浅間山の麓、MMoPに、時代を超えて愛される「手仕事」が集まります。

今回、MMoP内のlagomにて開催される『芹沢銈介展』会期中に、御代田写真美術館では「民藝と、古道具。」をテーマにした3日間のPOP-UPを開催します。

名もなき職人が作った日常の道具(民藝)や、長い年月を経て味わいを増した古道具。
それらは単なる「古いもの」ではなく、現代の私たちの暮らしに、静かな豊かさと心地よいリズムを与えてくれるはずです。

会場には民芸品を中心にした器や道具を扱う3店舗が集い、温かいコーヒーもご用意してお待ちしております。 春の兆しを感じる御代田で、一生ものの出会いを探しに来ませんか?


■出店ブランド

・ 諸国民窯、古民藝たつの(@ojika0117

「民藝」という言葉が生まれる前、人々の暮らしに当たり前にあった実用雑器。店主のたつのさんが全国を巡り集めた品々は、九州、沖縄、東北と多岐にわたります。陶磁器から木、竹、布製品まで、土地の風土が育んだ力強い造形美に触れてみてください。

 

 

・ クリオ(@kurio___

名古屋を拠点に、近代日本の生活雑器を今の暮らしに馴染む視点でセレクトされています。古いものが持つ独特の佇まいを残しながらも、現代の食卓やインテリアにスッと溶け込む。そんな「これからの骨董」との出会いを提案してくれます。

 

 

・ 古道具ワタナベ(@88thecoffeeman

岩手山麓から、民藝や民間信仰、古布を届けてくださるワタナベさん。今回はlagomの『芹沢銈介展』に合わせ、芹沢作品や門下生・柚木沙弥郎氏の作品、さらには芹沢氏のコレクションを彷彿とさせる国内外の古民藝を特別に選定していただきます。

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時代を超えて愛される手仕事は、ただ眺めるだけでなく、実際に触れ、対話し、その背景にある物語を知ることで、私たちの暮らしに静かな豊かさを運んでくれます。

今回のPOP-UPでは、古道具の販売に加え、その魅力を紐解くトークイベントや、自ら土に触れる手びねりワークショップ、そして温かな喫茶の場をご用意しました。

■トークイベント

「手仕事を巡る、ギャラリートーク」

登壇者:  ロジャー・マクドナルド氏(平和と手仕事 多津衛民芸館 館長)@tatsue_mingei_kan
      須長氏(lagom 代表) @lagom_miyota

椅子に座って聞く対談ではなく、お二人と一緒に会場を歩き、並んでいる品々を実際に愛でながらお話を伺う、贅沢なひとときです。

日時: 3月21日(土)13:00頃〜(予定)
場所:御代田写真美術館
形式: 予約不要・参加無料
内容: 会場内を登壇者と共に巡り、実際に展示販売されている品々を前に、その背景や用の美について語り合うライブ感のあるトークセッション。

 

■WORKSHOP

「陶房 風遊舎」による手びねりワークショップを開催します。 @studiofusha
日常で使うカップや茶碗を、自分の手で一つひとつ形づくる豊かな時間。初心者の方や、お子様も楽しみながらご参加いただけます。

日程: 3月21日(土)・22日(日)
制作物: カップ、ご飯茶碗、湯呑みから1点
時間: 1時間程度(予約不要・随時受付)
参加費: 大人 5,000円 / 小学生以下 4,000円
(材料・焼成費込/送料別途・着払いにてお届け)

 

■カフェ&スイーツ

日頃から民藝や古道具を愛用し、その魅力を暮らしの中で大切にされているご夫婦による、温かいコーヒーとお菓子をご用意します。手仕事の器が馴染む、穏やかなひとときをお楽しみください。
コーヒー:重澤珈琲
@shigesawa_coffee
焼き菓子:yamakashi @yama.kashi_

※2月20日(金)のみ10:00〜14:00

春の光が差し込む、手仕事に囲まれた空間で、穏やかなひとときを過ごしください。

 

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POP-UP & TALK EVENT

「民藝と、古道具。」

日程|2026年3月20日(金)〜22日(日)
時間|10:00〜16:00
会場|御代田写真美術館


lagomにて開催中

芹沢銈介展
26年03月12日(木) – 03月31日(火)
lagom miyota 10:00-16:00  @lagom_miyota
火水定休

 

芹沢銈介(1895〜1984)は、独創的な「型染(かたぞめ)」の技法を生み出し重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)に認定された染色家です。
静岡市に生まれ、柳宗悦の民藝運動に共鳴し、沖縄の染物・紅型を発展させた独自の技法「型絵染」を確立しました。芹沢の作品は力強い図柄と鮮やかな色彩が特徴で、のれんや屏風着物など多彩な作品が制作されました。1976年にはパリで大規模な展覧会が開催され、文化功労者にも選ばれるなど、国内外で高い評価を受けました。 世界が認めた人間国宝・芹沢銈介の魅力をお楽しみいただければ幸いです。 本展では肉筆画をはじめ、布もの、掛け軸など芹沢の美への眼差しに裏打ちされた多彩な作品を生活の美として展示ご紹介します。

「型絵染」の人間国宝、染色工芸家の故芹沢銈介先生は、本の装丁やガラス絵、様々な工芸デザインと、幅広く豊かな仕事をされております。本展では、旅のスケッチなど20点の筆彩画を中心に、軸物、型絵染の暖簾や屏風など40点あまりの作品をご紹介致します。中でも「晴雨」の二曲屏風は、1976年パリのグラン・パレ美術館にて開催された芹沢銈介展に出展された作品、ぜひご覧下さい。筆彩画の数々、先生がそこにおられるような生の直筆画の魅力を感じていただけますと幸いです。
出展者
古代ビーズアクセサリー & アートコレクション    オカベ マサノリ

オカベ マサノリさん在廊日
3月12日〜14日
3月29日〜31日

3月12日〜14日では、オカベさんの古代ビーズアクセサリーの世界を少しだけご紹介致します。

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